組織のトップに立つということ

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組織のトップに立つということ

組織のトップに立つということ。

様々な視点や切り口を用いて「総合的に判断・決断して行動すること」ではないでしょうか。

「検討使」と揶揄されている日本の組織のトップ【岸田文雄総理】を見ていると、残念ながら適職ではないのでしょうね。

と同時に、政治家自体も一般企業と同様に人材不足と感じざるを得ません。

超逆三角形の人口比率となってしまった日本においては今後も改善の余地は見込まれず、与党政権が継続することは間違いないと思います。

こんな時代に何を優先に生きていきたいですか。

以下、岸田総理公式サイトに載っているコメントとなります。
「勇気をもって決断する政治」とはいかに。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

ギャグみたいな東証の納会

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