2022年5月の固定費公開
2022年5月の固定費になります。
実家 | 生活費 | 楽天カード | 医療保険 | 年金保険 | 株式投資 | 投資信託 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
15,000 | 89,041 | 56,567 | 2,055 | 5,454 | 237,764 | 34,942 | 440,823 |
440,823円でした。
セミリタイア・サイドFIREの目標年月である2023年まで12ヶ月となり、そろそろ支出の見直しを図らなければいけません。
ボーナスも今まで通り支給されれば時期的にあと3回の受給で終わりです。
「ボーナスからの補填」ということもできなくなるため、支出を削るというよりは収入に見合う生活にしていく必要があります。
収入に見合った支出
支出の項目によって、目的や目標金額は当然違ってきます。
生活費
生活費については通信費も含まれており3月のケーコジ活動によるランニングコストの支払いが多く含んでいます。
当面の目標は30,000円程度です。
ケーコジ活動については最近の総務省の規制やガイドラインを見る限り、昨年秋から今年3月まで続いたようなスマホ一括格安販売というバブルはもう来ないのではないでしょうか。
現在、通信回線は10回線程度保していますが、ブラックリスト入り期間をすぎたら解約する予定です。
楽天カード
楽天市場での買い物のみに使用している楽天カードは、6月のスーパーセール・お買い物マラソンで必要品を購入したあとで楽天モバイルを解約、以降は楽天市場での買い物は激減します。
どっぷりと浸かっていた楽天経済圏から片足抜けるような感じとなるかもしれません。
10,000円程度が目標となるでしょうか。
投資
投資は、積立投資として充てている237,764円と投資信託34,942円は為替の影響や楽天ポイントの保有数によって変動はします。
配当金目当ての投資ですからセミリタイア後の収入に大きく影響しますので減額は今のところ考えておらず、退職ギリギリまで継続していきます。
セミリタイア時の現金
人それぞれですが、私にとって退職時の現金は200〜250万円あれば必要十分です。
働きたい時、必要な時に働けば良いという考えですので、別に働くのをやめるわけではありません。
両親や自身の健康状態に問題が発生したり、突発的に大きな出費があった場合などもちろん予定通りにいかない場合もあるでしょうが、全ては自分らしい人生を送るために行動していることです。
後悔しないように行動していきましょう。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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