株式投資

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SBI証券・VIG(年4回決算型)を発表

SBI証券・VIG(年4回決算型)を発表ついに、SBI証券がVIG版年4回配当の投資信託を発表しました!!!正式名称は【SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド(年4回決算型)】(愛称:SBI・V・米国高配当株式・年4回決算型)です。...
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インデックス投資の取り崩し戦略もアリか

インデックス投資の取り崩し戦略もアリかインデックス投資よりも高配当株投資のほうが資産形成する上で効率が良いというのは、多くの投資家にとっては常識となっています。そんな中でも、高配当株投資がもたらす安定的キャッシュフローや、株価暴落時にも不労...
配当金

宮城県在住40代独身・2023年12月の配当金公開

宮城県在住40代独身・2023年12月の配当金公開2023年12月の株式配当金額(税引後)になります。136,187円でした。 2022年12月の配当金が114,674円だったため、18.8%・21,513円増えました。2023年の配当金が...
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JEPIを重点的に投資

JEPIを重点的に投資2024年の新NISAは「見」からスタート、3月以降に利用を開始します。とはいえ、特定口座への積み立ては継続し【JEPI】を重点的に積み立てて行く予定です。他の高配当ETFと比較すると資金の流入は圧倒的に増え続けており...
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SBI証券・VYM(年4回決算型)を発表

SBI証券・VYM(年4回決算型)を発表SBI証券から、待望の年4回配当のあるVYM・SPYDに連動の投資信託を発表されました。再投資型の投資信託は既に運用していましたが、配当型の運用はユーザーの声を反映させたかたちと言って良いでしょう。V...
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新NISAは「見」からスタート

新NISAは「見」からスタート2024年から開始する【新NISA】の投資方針を確定しました。【つみたて投資枠】【成長投資枠】ともに「見」からスタートします。とはいえ、完全に投資を断つ訳ではなく、今まで通り毎月の積み立て投資は継続させます。銘...
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新NISA・つみたて投資枠の使い道

新NISA・つみたて投資枠の使い道間もなく始まる【新NISA】。新NISAの大きな特徴としては、【つみたて投資枠】と【成長投資枠】の2種類あり、それぞれ年間120万円・240万円までの投資が可能で、最大600万円・1,200万円の合計1,8...
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株は買うよりも売る方が難しい

株は買うよりも売るのが難しい株式投資において「株は買うよりも売る方が難しい」という格言があります。先人たちが多くの経験をした中で、現在も残されてきた言葉です。私もその難しさを身をもって経験することになりました。旧NISAはロールオーバーが出...
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証券関連の統廃合

証券関連の統廃合2020年以降に始まった「投資ブーム」の一方で、証券会社や各種商品の統廃合が進んでいます。LINE証券の統合先日も記事にしましたが、【LINE証券】が事業再編により2024年で証券サービスを終了となります。それにより、私が2...
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SBIシリーズ日本高配当株式(分配)が凄い

SBIシリーズ日本高配当株式(分配)が凄いSBI証券が投資信託【SBIシリーズ日本高配当株式(分配)】を発表。年4回(1月・4月・7月・11月)の配当。信託報酬0.099%。予想配当利回り4.57%。この内容は「エグい」という表現が正しいか...
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