宮城県在住40代独身・2022年3月の配当金公開

スポンサーリンク

宮城県在住40代独身・2022年3月の配当金公開

2022年3月の株式配当金額(税引後)です。

銘柄金額
NEXT FUNDS 東証REIT¥391
ヒノキヤグループ¥3,985
JT¥31,406
東海カーボン¥1,196
EMB¥876
QYLD¥14,288
SPYD¥11,143
SRET¥169
VIG¥3,347
VWO¥183
VYM¥6,892
XYLD¥2,566
IBM¥3,052
KHC¥1,880
OGN¥26
SHEL¥12,426
XOM¥10,878
JNJ¥874
PFF¥838
合計¥106,416

106,416円でした。

2021年3月の配当金は74,001円でしたので、32,415円・43.8%の増額です。

高配当株投資をするようになって4年目を迎え、初めて月間10万円の配当を超えました。

達成感と幸福感が入り混じったような感覚で、地味で愚直ではありますが投資をしてきて良かったと感じますし、これからも継続していこうという自信に繋がります。

ただし、今回は多くの企業が決算期である3月ということが大きく影響しており、今後は他の月でも10万円の配当収入をを当面の目標としていきます。

月10万円の配当が意味するもの

月10万円の配当収入を手にするということは「例え会社を辞めたとしても配当収入と他の労働による収入で生活できるのではないか」と思うようになるレベルだと思います。

一方で、【QQQ】と【QYLD】がよく比較対象として出されるようにインデックス関連の銘柄によっては期間が長ければ長いほど売却益を目的とした投資のほうが高配当株への投資よりも資産を増やせるという考えもありますが、実際にそうであってもこのあたりは投資家による好みではないでしょうか。

地味な階段を一歩ずつ

高配当株への投資は給料以外にも自身で毎月のキャッシュフローを生み出せるということが最大のメリットです。

キャッシュフローを生み出す経緯は非常に地味ですが、今回のようにある一定の配当金を受け取るとさらに上を目指したくなる気持ちが増し、不思議と節約をしてさらに投資したいという心境になります。

私は1万円⇛3万円⇛5万円⇛7万円⇛10万円を月間配当金の目標として投資をしてきて、一歩ずつその階段を登ってきました。

それが1年後なのか5年後なのかは投資出来る環境などによって違いますが、時間はかかったとしても諦めない限り目標は達成できると言い切れます。

もちろん投資にはリスクは伴うため自己責任とはなります。

しかし、行動を起こさないリスクもあると私は思いますが、みなさんはどのようにお考えですか。

私は、「毎月10万円以上の配当金を得る」という目標を持って行動していきたいと考えています。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

宮城県在住40代独身・2022年2月の配当金公開
宮城県在住40代独身・2022年1月の配当金公開
配当金・利益確定の強味

コメント