甥っ子が帰宅しました

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甥っ子が帰宅しました

約3週間に渡る甥っ子が自宅のある関東圏へ帰宅しました。

就労していた去年までは休日しか居なかったため、ニートとなった今年は初めて滞在期間中のほとんどを甥っ子と過ごすこととなりました。

率直な感想としては。
1週間目は「賑やかになったなぁ」
2週間目は「騒がしいなぁ。めっちゃ食べるなぁ」
最終週は「身体的・精神的・金銭的負担が大きすぎる。。。」
といったところでしょうか。

私にとっては言うまでもなく非日常であり、多くの事を学び気づきを与えてもらった3週間でした。

そして何よりも、子どもを育てるのは大変であることをほんの少しだけですが分かった気がします。

と同時に、昔から子供への愛情から夫婦の仲がなごやかになり縁がつなぎ保たれることの例えとして、「子は鎹(かすがい)」と言い伝えられてきましたが、実際は夫婦の仲だけでなく周囲にいる人みんなの縁が子どものおかげで保たれるとも強く感じました。

2024年に入り私は「陰謀論が陰謀論でなくなる年」と個人的な意見をお伝えしてきました。

実際に5年後、10年後にどのような世界になっているかは分かりませんが、これからの未来を担う子どもたち、そして今の子育てに邁進しているママ・パパにとって不憫ではなく生きがいのある世の中になって欲しいと心から願っています。

あなたはどのようにお考えですか。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

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