分不相応の役職を与えられて
「プチ役職」を役職を与えられて1年半が経過しました。
拒否権のない人事であったため仕方のないことでしたが、結局は私はもちろん会社も上司も部下も誰一人としてメリットがないように感じています。
これは、初めから分かっていたことですが【分不相応】という言葉が相応しいかと思います。
私にとってはこのプチ役職が嫌だからというのも退職理由の一つであり、内示後に上司へかなり余裕をもって退職の意向を示したのにも関わらず希望日に退職出来ない状況がさらに心境を悪化させたようにも思います。
このような考えに至るというのは、もしかしたら軽い鬱状態なのかもしれません💦
人事は時によって人の願いを叶えられるものにもなりますが、一方では人を不幸にするものだと強く感じました。
あなたはどのようにお考えですか。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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