ようやく靴が履けるように
石垣島旅行から帰宅して1週間が経過。
足の甲の状況は「氷で冷やしオロナインH軟膏を塗る」というサイクルは変わらずですが、水ぶくれも落ち着き痛みも軽減し、なんとか靴が履ける状態まで回復しました。
長時間歩くことはまだ難しいですが、徐々に回復しています。
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今回の日焼けは怠惰なニート生活に輪をかけるかたちとなってしまいました。
大事にならずに自宅療養で済みそうですが、健康が崩れてしまうと一気に人生が崩壊しかねないことを実感しました。
こういうことも、工場勤務で学んだ「ヒヤリハット」に該当するのかもしれませんね。
何もない日常というのがある意味では幸せなのでしょう。
あなたはどのようにお考えですか。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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