冬の楽曲の良さ
気温がぐっと低くなり、冬の到来を感じさせる季節がやってきました。
私はどちらかというと夏よりも冬が好きで、この時期にあった音楽を聴きたくなります。
今回は冬に聴きたいオススメの曲をご紹介したいと思います。
「ゼンキンセン」(26時のマスカレイド)
「ゼンキンセン」は私が好きなアイドル・26時のマスカレイド(通称:ニジマス)の代表曲と言っても良い楽曲です。
結成当初から数回メンバー構成が変わっており、現在のメンバーと違うのですが私はこのメンバーの時期が一番好きです。
顔面偏差値が高いこともさることながら、リーダーの江嶋 綾恵梨さんと、吉井美優さんの歌唱力が震えるほど素敵なのもニジマスの良さの1つだと思います。
ゼンキンセンは江嶋さんのリードボーカルが際立っており、センターの来栖さん・吉井さんが脇を固めているという感じです。森さん・大門さんがアクセントで良い楽曲に仕上がっています。
冬というよりは晩秋というイメージになるかもしれませんが、私のお気に入り曲です。
「スノウメモリー」(26時のマスカレイド)
こちらもニジマスの曲です。「スノウメモリー」のタイトルの通り冬の楽曲になります。
江嶋さんと吉井さんのハーモニーが心地良く、ライブで疲労するとゼンキンセン同様にファンを楽曲に引っ込ませてくれます。
PVでは来栖さんの演技力も際立っていますね。
「この冬の白さに」(GARNET CROW)
GARNET CROWの「この冬の白さに」はライブで披露する回数は少なかったのですが、いかにも冬らしいメロディーが特徴となっている楽曲です。
2013年に解散して8年が経過しますが、今聴いても懐かしさというよりは新らしさを感じさせてくれます。
私がファンだからかもしれませんが、GARNET CROWはこの楽曲に限らず色褪せないものを持っていると思います。
一瞬でも自分のやる気を起こしてくれるもの
私にとっては一瞬でも自分のやる気を起こしてくれるもので、いわゆるブースターのようなものでしょうか。
これから寒いになり行動が億劫になってくる時期だと思いますが、そういったものを払拭してくれるような楽曲と出会い自分のやる気を奮い立たせていきたいですね。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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