個人的なPixelの致命的欠点
先日の北海道旅行では私のスマホよりも母親のスマホを使用して写真を撮りまくりました。
人生いつ何が起こるか分かりませんので、母親自身のスマホに母親の姿を写したかったから。
使用したのは、先日旅行用に半ば強引に購入したコスパ抜群の【Google Pixel7a】です。
使用感は噂に違わず動作は快適、カメラ撮影後の画像も文句のつけどころがありませんし、ユーザーから高評価を得ている理由が良く分かります。
特にカメラ二関しては普通の使用用途であればピカイチ、GalaxyやiPhoneレベルに達しているといっても過言ではないと感じました。
「Mi Note 10 Lite」 「Google Pixel7a」
ただ、唯一の欠点を除いては。
それは、サイドボタンの電源と音量ボタンがの配置が現在使用している【Mi Note 10 Lite】と上下逆ということ。
「他のAndroidスマホ」と「Google Pixel」が逆と言ったほうがいいかもしれません、
他のAndroidスマホのサイドボタンは、電源ボタンが下・音量ボタンが上。一方、Pixelは電源ボタンが上・音量ボタンが下の配置になっています。
不満があるといったら本当にこれ一つだけなのですが、とは言いつつPixelを使い込んでみたからこそ致命的であると感じました。
旅行中に電源ボタンと音量ボタンを何回も押し間違えたことか分かりません💦
私が「Mi Note 10 Lite」を長く使い続けたことで慣れすぎてしまったことも要因に挙としてげられますが、それにしてもストレスが溜まってしまいました。
人間工学的に電源ボタンの位置は下であったほうが使いやすい思うのですが、みなさんはどのようにお考えでしょうか。
ちなみに実使用者であり、既に使い込んでいる母親も今だにかなりの頻度で押し間違えるらしく少しストレスが溜まってきているようです💦
旅行前まではPixel 7aの後継機である、これまた高コスパの【Google Pixel 8a】を候補にしていたのですが、私にとっては電源・音量のサイドボタンの位置が原因となりで次のスマホ候補からは外れることになりました。
一方で、北海道旅行をGoogle Pixel7aをメインに写真を撮りまくったことで、Mi Note 10 Liteの画像の不鮮明さ・暗さを嫌と言うほど実感できたため、早めに次のスマホを選定したいと考えています。
あなたの参考になれば幸いです。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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