顧問というポジションの必要性
役員を引退し余生を過ごしている感じの方々や天下り的な方々は「顧問」というかたちで多くの会社に在籍しているのではないでしょうか。
「顧問」の方たちって、会社に必要ですかね。
お金が有り余っているならまだしも、給料も上がらず、経費も抑えられ、もはやコストダウンをすることが仕事になっているような会社に勤務する身としては理解不能です。
過去の素晴らしい実績や経験から役員などになったのは凄いことだと思いますが、私にとっては「過去の栄光にすがっている人たち」にしか感じません。
そして、そんな方たちが顧問となり日々ほとんど何をすることもなく我々より給料が高いという現実。
さすがに現役社員のモチベーションが下がらないほうがおかしいです💦
私は一刻も早くこんな状況から脱出するため、セミリタイア・サイドFIREへのモチベーションを高めていくことにしています。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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