仕事にクロックタイマーを使用

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仕事にクロックタイマーを活用

17時の定時で帰るため今まで以上の時短・業務効率を図っています。

先日は仕事量が増えて書類整理が出来ていなかったものを、綴じる書類をクリアファイルからクリップボードへ変更したことによりかなり整理することが出来ました。
ダイソー【クリップボード A4 PP】使用レビュー

今回は17時の定時で帰ることを目標に逆算をするための手段として、今まで以上に時間を意識するべくタイマー付きの時計・クロックタイマーを購入しました。

Canonの【大画面クロックタイマー・CT-50】です。

キヤノン CT-50-WH クロックタイマー ホワイト

価格:1,430円
(2021/11/1 22:25時点)
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クロックタイマー活用のメリット

クロックタイマーを活用するメリットとしては2つあります。

①「デスクワーク中に壁掛け時計方向に首を傾けなくても視線の移動だけで時間の確認が出来ます」
PCの時計も視線の移動だけで見れるのですが文字表示が小さく、かつタイマー機能がないことがネックとなっていました。
みなさんは1日どのくらい壁掛け時計や腕時計を見たりしているでしょうか、私はその回数すら減らしたいと考えています。

②「タイマーをセットする事で現在取り組んでいる業務に充てられる時間の把握が可能となります」
時間は有限ですし次の仕事も待ってはくれません。タイマーで目標時間が設定されるため次の仕事までの時間管理も出来ます。
まさに社畜の精神ですが、これが17時定時で帰る第一歩とすれば惜しみません。

今の私の目標としては、社畜として働きながら自分の作業も無駄なくこなすことにあります。

そのためには残業時間をゼロにして自分の時間に充てることが必要不可欠となります。

このクロックタイマーを活用することによって足掛かりとしていきたいと考えています。

みなさんの参考になれば幸いです。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

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