上野はもはや多国籍地域に

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上野はもはや多国籍地域に

昨日、人間ドックが終わったその足で本社の方へ退職の挨拶をするためです東京へ行ってきました。

会社の人からは「律儀だねぇ」と半分冷やかしのような感じで言われましたが、退職後は100%に近いくらい会わない方たちですので最後の感謝の挨拶はしておきたいという気持ちがありました。

一通り挨拶が終わったあとは宿がある上野へ。

ホテルは私のオススメのカプセルホテル、【Smart Stay SHIZUKU 上野駅前】を利用しました。

「Smart Stay SHIZUKU 上野駅前」は室内・大浴場ともにカプセルホテルの汚いイメージは全くなく、むしろ清潔感溢れるという印象を残してくれます。

また、上野駅から3分程度と立地が良く、上野という場所を考えてもコスパは良いと言えます。

さて、久々の上野ですが「上野の多国籍地域感がより濃くなっている」というのが一番の感想でした。

ホテルのチェックインの際も5組ほど列をつくっていたのですが、日本人は私だけ💦

円安によるインバウンド需要や、移民受入問題がこの状況を造っていることは間違いありません。

もちろん、私は上野が醸し出す雰囲気は好きですしこれからも行くと思いますが、政府の政策も相まって日本が日本でなくなる日が近づいているのではないかという危機感を覚えました。

と、同時に個人的な多言語の早期習得の必要性を感じています。

あなたはどのようにお考えですか。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

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