鍋の世界
今年の冬は特に寒く、どの家庭でも鍋物が大活躍しているのではないでしょうか。
野菜を多く摂取することができて、身体もポカポカと温まりますよね。
鍋物は地域や家庭によっても入れる具材が違いますので、それぞれに個性が現れる料理の1つになると思います。
私の家では80歳になる父親が畑で野菜の栽培をしており、白菜・人参など鍋物の野菜には全く不自由していません、本当にありがたいことです。
他の食材は、豚こま肉、もやしを投入し鍋が完成です🍲
鍋のオプション
鍋のオプションとして、つけダレや薬味にこだわりも楽しいところです。
最近の薬味のマイブームは【辛さ増し増し香ばしラー油】とS&Bの【やみつきにんにく背脂】を適量加えることです。
辛味とにんにくの風味が、煮込まれた具材に良いアクセントを加えてくれます。
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そして我が家の鍋の〆は「サイコロ状に切ったおもち」を投入し、ある程度柔らかくなったところで食します。麺やご飯ではないところも我が家の特徴です。
住んでいる地域や家庭環境により、具材・味・タレ・薬味・〆など多種多様ですので、その辺も鍋物の楽しさを味わえる醍醐味ですよね。
まだまだ寒い日は続きますので、栄養満点の鍋を味わいたいですね。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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