2021年2月の貯金額公開
地方在住40代独身サラリーマンの2021年2月末の貯金額を公開します。
1,308,260円です。
内訳は、普通預金161,718円、ハイブリッド預金1,146,542円、外貨普通預金0円となります。
資産割合
2021年2月末の資産割合です。
現金 | 米株式 | 米債権 | 日本株 | 投資信託 | 商品 | REIT |
---|---|---|---|---|---|---|
9.67% | 58.66% | 3.97% | 19.62% | 2.49% | 3.97% | 1.62% |
先月比で米国株式が4.39%上昇しています。
数種類のETFを定期積立はしていますが、間違いなく株高による影響です。
最近ではオイルメジャーのXOM(エクソン・モービル)とRDSB(ロイヤル・ダッチ・シェル)の株価回復により含み益となりつつあります。
しかし、半永久的に保有し続けますので特に気にせずといったところです。
米国株式保有比率上昇の代わりに、現金の保有比率が前月比3.72%減の9.67%となりました。
当面の目標は7%程度まで減らしたいと考えていますので順調な感じでしょうか。
また、日本株の保有比率も1.16%下がりました。
これは間違いなく減配を発表したJTの株価下落が原因です。
おそらく来季も減配し株価が下落するでしょうから、その次の年が勝負になると思っています。
JT株ホルダーの私としては、持ち直して欲しいところですが持ち直す要素が見つからないという厳しさがあります。
株高で動けないからこその積立継続
現在は株高となっており、個別には勇気をもって手を出せない状況です。
そこで際立ってくるのが、放置プレイ継続中の積立投資になります。
株高であろうが株安であろうが全く気にする必要はありません。
むしろ、株安になったら積立投資意外にも買い増しをしようかと考えたくなると思います。
とにかく一喜一憂せずに自分の考えにあった投資方法を見つけて継続していきましょう。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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