宮城県在住40代独身・2022年9月の配当金公開

スポンサーリンク

宮城県在住40代独身・2022年9月の配当金公開

2022年9月の株式配当金額(税引後)になります。

銘柄金額
JT¥31,406
東海カーボン¥1,196
EMB¥1,061
JEPI¥1,141
QYLD¥11,801
RIO¥66,120
SPYD¥8,485
SRET¥210
VIG¥5,005
VWO¥818
VYM¥10,806
XYLD¥5,124
IBM¥3,785
KHC¥2,224
OGN¥31
SHEL¥1,5192
XOM¥13,507
JNJ¥1,134
PFF¥1,306
合計¥180,352

180,352円でした。

2021年9月の配当金は94,995円でしたので、85,357円・89.9%増と為替の影響もあり、配当金は大きく増加し20万円に届きそうな勢いでした。

そして、やはり決算月の入金力には感謝ですね。

とはいえ、アメリカをはじめとした世界経済は不安定な状態が続いており、リーマンショック級の株価下落の可能性は起こりうる状態となっています。

株式投資の基本ですが、リスク管理は常に考え行動しなければいけません。

配当金の増加に思う

今月は20万円に迫る多額の配当金を得ることが出来ました。

2年前くらいの給料の手取り額に迫る金額です。

私が米国株中心の高配当投資をはじめたのは、もはや著名人で私にとっては先駆者でもある【三菱サラリーマン】さんのブログを2018年に知ったのがきっかけでした。

FX、金積立て、投資信託など投資はやってきましたが、毎月配当金が支払われるという安心感がある投資を知ったのは初めてでした。

人それぞれ投資に対する考えは違いますが、「三菱サラリーマン」さんは私にとっての投資の答えを与えてくれたのかもしれません。

2018年に米国株中心に高配当株へ投資をして、2019年2月にはじめて支払われた配当は2019年2月に4,157円、そして同じ9月には42,858円が支払われました。

当時は42,858円でも十分大きく感じられましたが、5年経った今では180,352円となっています。

もちろんこの先、株式市場が永遠に右肩上がりになる保証もありませんし、配当金も減配される可能性もあります。

それでも毎月配当金が得られるということは、人生の大半をサラリーマンで終わるという多くの人が歩く道から別の選択ができる状態になることだと思っています。

私にとって退職までのカウントダウンは始まっていますが、「地味に愚直に」というスタンスは変えずに投資をしていきます。

あなたはどのようにお考えですか。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

宮城県在住40代独身・2022年8月の配当金公開
宮城県在住40代独身・2022年7月の配当金公開
日本円での配当金も必要か

コメント