宮城県在住40代独身・2023年9月の配当金公開
2023年9月の株式配当金額(税引後)になります。
銘柄 | 金額 |
---|---|
INPEX | ¥2,949 |
JT | ¥39,362 |
東海カーボン | ¥1,435 |
EMB | ¥1,241 |
JEPI | ¥9,124 |
PFF | ¥2,405 |
QYLD | ¥14,156 |
RIO | ¥45,029 |
SPYD | ¥9,569 |
SRET | ¥181 |
VWO | ¥520 |
VYM | ¥14,172 |
XYLD | ¥4,351 |
IBM | ¥3,919 |
SHEL | ¥20,726 |
XOM | ¥14,276 |
合計 | ¥183,415 |
183,415円でした。
2022年9月の配当金は180,352円だったため、昨年比で1.67%・3,063円の微増という結果です。
20万円のハードルが非常に高いと感じていますが、それでも過去最高の配当金を得られたことは素直に嬉しいですし、今後の高配当株投資へのモチベーションに繋がりますね。
投資額は減らしましたが、【JEPI】と【VYM】は継続して毎月積み立てを行っており両方ともポートフォリオの軸となっている銘柄です。
給与収入にも言えることですが、安定的なキャッシュフローを形成させることは人生の選択の幅を広げることが可能となります。
一方で、高配当株のようなバリュー株よりもグロース株へ投資をするほうが資産形成のスピードは早いのは周知の事実、新NISAに関して言えば高配当株投資は相性が悪いという意見も多くあります。
資産形成のスピードを重視するか、それとも安定的なキャッシュフローを優先するのか、正解は人それぞれで違うはずです。
投資はそのバランスを心地よく保ち続けるゲームだと私は思います。
あなたはどのようにお考えですか。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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