【飲料水】【変更】【継続】【効果】「飲料水を変更してみます」

飲料水の変更

梅雨明けまであと少し、夏本番はすぐそこです。

超がつくほど汗かきの私ですが、恒例の人柱といて今年は飲料水を変更してみることにしました。

昨年まではウィルキンソンタンサンと青汁粉末を入れた麦茶、たまにスポーツドリンクといった組み合わせでした。

今年の夏に関しては「バナジウム天然水」と「ウィルキンソンタンサン」を積極的に摂取していこうと考えています。

隠れた効果があるバナジウムですが、過剰摂取は健康被害に繋がる可能性もあるため500ＭＬのペットボトルを1日1本厳守で試してみようと思います。

・血糖値の調節
インスリンの効果を高め、血糖値の上昇を抑える働きがあります。

・エネルギー代謝の向上
ミトコンドリアの活性化を促し、エネルギーの生成を助けるため、代謝が向上します。

・骨の健康促進
骨形成に関与し、密度の増加や骨の健康維持に役立ちます。

【バナジウム富士清水】★送料無料★※2ケースセット　富士清水　（24本＋24本）500mlPETセット　（48本）（ナチュラルミネラルウォーター・軟水・富士山のバナジウム天然水・飲料）ミツウロコビバレッジ
価格：2,570円（税込、送料無料) (2023/7/16時点)

楽天で購入

ウィルキンソン炭酸は今まで通り、私にとってお酒を割るときに使うため生活の必須アイテムの1つになっています。

レモン果汁や黒酢を追加して補給すれば、夏場の健康も促進できそうです。

・消化促進
炭酸ガスを含んでいるため、消化液の分泌を促進し胃の動きを活発化させます。食後の消化を助ける効果があります。

・ハイドレーションの補完
水分に炭酸ガスが溶けているため、のどの渇きを満たし、ハイドレーション（積極的保水）をサポートします。

・口腔清浄効果
炭酸水は微弱な酸性を持ち、口内の細菌の増殖を抑制する効果があります。口臭の軽減や口腔の清潔さを保つ助けになります。

夏場は高温や湿度の影響で昼間活動している時だけでなく、寝ている間も水分が失われるため、脱水症状や熱中症のリスクが高まります。

適切な水分補給は体温調節や、代謝の維持に不可欠となっており体内の機能を適切に保つため必要不可欠です。

水分補給を怠ると命の危険に関わる可能性もありますので積極的に、そしてこまめに摂取していきたいですね。

投資や貯金と同じく継続することで効果が得られると思いますので、1日1日確実に摂取していきます。

自分に合った飲料水を見つけて、この夏を乗り切りましょう。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜