US配列のススメ
パソコンを使用する上で、キーボードの配列は重要な要素となります。
私が使用しているノートPC・【Chromebook C330】のキーボード配列である「US配列」と、個々のキーボードサイズやキーストロークなどが自身の最適解だと感じています。
もちろん、フルキーボードにあるテンキーもありませんし、US配列への慣れなどもありますが、文章を書いたりネットサーフィンをするのには必要十分で非常に使いやすく設計されていると思います。
US配列を使用するのは初めてである程度の慣れは必要でしたが、今ではJIS配列が使いづらいと感じるほどになってしまいました。
ctrlキーとenterキーのサイズと位置
Chromebook C330のキーボードで一番ポイントが高いと思っているのが、「ctrlキーとenterキーのサイズと位置」です。
この2つのキーは多くの方が使用する頻度の高いのではないでしょうか。
この絶妙なサイズと位置になれてしまうと、他のキーボード配列が入力しずらく感じてしまいます。
代表的なところでいうと、企業で良く採用されているレッツ○ートで入力をしなければいけない時のストレスはかなりのもです💦（ちなみに、ctrlキーとfnキーはBIOS設定で入れ替えることが可能です。）
Chromebook C330の次に使用するノートPCを探す時には、キーボード配列で苦慮しそうです。
それぞれのノートPCが考えられたキーボード配列になっており、使用する方の慣れや好みも大きな要素になっていますので自分に合った配列のキーボードを見つけたいですね。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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