平日に親戚とお酒を飲める幸福感
叔父は独身で6年前に公務員を55歳で早期完全リタイアしており、セミリタイア・サイドFIREを目標とする私とは状況が全く違いますがリタイアの先輩です。
先日、そんな叔父と平日の火曜日に昼飲みをしました。
話のネタはリタイア、家族、人生、旅行など尽きることなく8時間近く経過していました。
リタイアの大変さや辛さなどは、実際に私が今の会社の雇用契約が切れ無職となる7月1日以降に味わうことになるでしょう。
しかし、今回の平日・火曜日開催の昼飲みで「明日水曜日に会社に行かなくて良い」という気持ちを持てる幸せは間違いなく感じることができますし幸せを感じました。
もちろん、7月1日以降はバイトなどの何らかの収入を確保する必要がありますが、40代のうちにこういう体験を出来たことはとても良かったと思っています。
幸せを感じる内容は人それぞれ違うため色々な体験をし、人生を豊かなものにしたいですよね。
あなたはどのようにお考えですか。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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