鬼滅の刃・号泣シーン
【快活Club】を作業場の1つにするようになってから飽き時間を利用して、世界的大人気漫画【鬼滅の刃】単行本全23巻を世間の100週遅れくらいでようやく読破しました。
私はアニメまでの内容しか知らなかったため、新鮮な気持ちで読むことが出来ました。
その中で、一番私の心に刺さった言葉。17巻の3コマ分の心の声です。
価格:484円 |
『好きな人や大切な人は漠然と 明日も明後日も生きてる気がする』
『それはただの願望でしかなくて 絶対だよと約束されたものではないのに』
『人はどうしてかそう 思い込んでしまうんだ』
場面背景もあり、嗚咽しそうになるほど号泣してしまいました。
「鬼滅の刃」は様々な名シーンがありますが、おそらく私が生きている限り忘れないでしょう。
改めて儚さを教えてくれる漫画だと感じました。
最終章である「無限城編」は来年以降、映画化されると思うので必ず観にいこうと思います。
その頃には、サイドFIRE・セミリタイアして平日観に行けるようになっているでしょうから。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
コメント