中国語勉強中に学んだ価値観
先日も記事にしたようにアラフィフも間近になり、中国語を学んでいます。
飽きっぽい私が30日以上連続して勉強している事実から、スマホアプリ【Duolingo】がいかに継続性を重視しているかが分かります。
おかげで、今は会社の昼休み中でも勉強するようになっています。
そんな中、先日は会社の方々から色々なご意見をいただきました💦
「その年で語学勉強しても。。。」「中国語なんか勉強して何すんの?」「違うことにお金と時間をつかったほうが良いんじゃない?」など、9割くらいがネガティブな意見でした。
私は限りある時間の中で後悔をしたくないから行動しているため、外野の意見は基本無視しています。
しかし、大切なことに気付かされました。
これって、私が会社の労働に対して否定的な意見を思っているのと同じことだと。
人それぞれ、地位・家族・お金・称賛のためなど、様々な目的を持って労働しています。
その行動に対してネガティブな発言をしてしまうということは、アイデンティティを否定してしまうことになってしまいます。
考え方・価値観の違いによって、争いや抗争が起きてしまうのは歴史が証明しています。
今回は自戒の意味を込めて記事にすることにしました。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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