1週間の禁酒に思う

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1週間の禁酒に思う

感覚的にはなりますが1年365日のうち、お酒を飲まない日が10日あるかないかという私が1週間の禁酒をしてみました。

悪い習慣の代表の1つである「飲酒」、習慣化されてしまうと本当に止められなくなります。

今日は呑まないでおこうと思っても、家に帰ってしまうと意志に負けて呑んでしまった経験はお酒好きの方であれば誰にでもあるのではないでしょうか。

そんな意志との戦いを日々繰り返してようやく1週間が経過。

2、3日目から感じましたが、朝の寝起きが良くなる、夜のトイレの回数が減る、日中のダルさがなくなる、酒代がかからない、などアルコールを絶つことはメリットしかないことが分かります。

しかし、やはりお酒を呑みたいという欲求から明日にでも呑んでしまうでしょう。

お酒はもちろん、タバコやスマホなど脳が一度記憶してしまったことは、よほどのことがない限り対応するのが難しいと感じました。

セミリタイア・サイドFIRE後はこういった習慣化された趣味趣向とうまく向かい合っていくことは必須条件なのかもしれませんね。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

お酒はほどほどに
生活習慣の怖さ

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