2021年3月の配当金公開
こちらが2021年3月の株式配当金額(税引後)になります。
銘柄 | 金額 |
---|---|
NEXT FUNDS 東証REIT | ¥398 |
ヒノキヤグループ | ¥3,586 |
JT | ¥32,243 |
東海カーボン | ¥1,196 |
EMB | ¥565 |
VIG | ¥913 |
VWO | ¥38 |
VYM | ¥4,206 |
AGGY | ¥311 |
IBM | ¥1,260 |
KHC | ¥1,679 |
RDSB | ¥7,725 |
SPYD | ¥8,818 |
XOM | ¥10,059 |
JNJ | ¥787 |
PFF | ¥217 |
合計 | ¥74,001 |
74,001円でした。
目標とする50,000円を大きく超えて、私が高配当株でのインカム目当てで投資してから過去最高の配当になります。
正直に言いますと嬉しいですし、毎月3月だったら良いのになぁと思うほどです💦
どこに視点を置くのか
私は今回の配当を受けて思うのは2つあります。
まずは最大の配当減の1つであるJTの動向です。
減配の発表後株価は下落しましたが現在は戻りつつありますが、おそらく今後は減配方向に動くかと思われます。
そこで、もう一段下がるのか、それとも維持出来るのかというところでしょうか。
次はSPYDの配当が今後もこのまま続くのかということです。
SPYDはコロナショックにより大幅下落し他のETFよりも戻りが遅かったため、日本人の人気ETFから一気に不人気ETFとなりました。ところが今年に入り株価も配当も戻ってきています。
こちらも今後どのようになるのか注視していきたいと考えています。
今後の投資方針は変えず
感染症動向で株価は大きく左右されると思いますが、投資方針は変わらずです。
愚直に長期思考で積み立てていくのみです。
ただ、個人的に昨年のコロナショックの際に遊びで手を出してしまった原油と穀物のETFは配当がなく、含み益がそこそこある状態ですので早めに処理はしておきたいと考えています。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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