宮城県在住40代独身・2022年8月の配当金公開
2022年8月の株式配当金額(税引後)になります。
銘柄 | 金額 |
---|---|
One ETF 東証REIT指数 | ¥200 |
グローバルX ロジJ-REIT | ¥168 |
EMB | ¥1,081 |
QYLD | ¥12,419 |
SRET | ¥196 |
XYLD | ¥5,181 |
ABBV | ¥12,141 |
T | ¥7,256 |
BTI | ¥10,710 |
PFF | ¥1,307 |
合計 | ¥50,659 |
50,659円でした。
2021年8月の配当金は32,797円でしたので、17,862円・154.5%増でした。
毎月配当の【QYLD】・【XYLD】についてはカバードコールという特殊な戦略を取っていること、かつ最近は株価も下落中ですので気にしながらの保有となっていますが、毎月配当がもたらしてくれるキャッシュフローはありがたいものですね。
また、含み益を考慮するともはや主軸となってしまった【ABBV】と、安心安定の【BTI】があるため、大幅な変化はありませんが一定の配当は見込めます。
確実に増える配当金
繰り返しになりますが、高配当株・高配当ETFへの投資は地味で愚直です。
今日高配当株に100万円を投資しても、せいぜい年間で6万程度入れば喜ぶべきことです。
投資額を増やせばもちろん配当も増えますが、株価下落による含み損に耐えられるかというメンタルも求められます。
それを乗り越えて、2021年は税引きで501,522円の配当を超えることができました。
また、2022年は8月の時点で昨年を上回る511,986円の配当金を受け取っています。
円安の影響が大きいのは間違いありませんが、次は1,000,000円を目標に慢心せずに今までと変わらず地味に愚直に投資をしていくことが最善の方法です。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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日本円での配当金も必要か
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