宮城県在住40代独身・2023年6月の配当金公開
2023年6月の株式配当金額(税引後)になります。
銘柄 | 金額 |
---|---|
住友化学 | ¥1,913 |
SBI | ¥28,687 |
日本郵船 | ¥13,547 |
群馬銀行 | ¥797 |
オリックス | ¥15,382 |
日本製鐵 | ¥9,000 |
EMB | ¥1,158 |
JEPI | ¥8,828 |
PFF | ¥2,004 |
QYLD | ¥27,044 |
SPYD | ¥9,698 |
SRET | ¥178 |
VWO | ¥348 |
VYM | ¥14,733 |
XYLD | ¥7,605 |
IBM | ¥3,717 |
OGN | ¥31 |
SHEL | ¥17,495 |
XOM | ¥13,513 |
合計 | ¥175,678 |
175,678円でした。
2022年6月の配当金が97,343円だったため、80.5%・78,335円増えました。
6月はサラリーマンだけでなく高配当株投資家にとってもボーナス月になります。
日々の資産については為替や株価の影響を受けるため上下しているので気にしても仕方ないのですが、配当金については積立を継続している限りよほどのことがなければ減ることはありません。
6月に配当金が支払われるのは2019年から5回目となりますが、確実に増えています。
2019年6月▶12,134円
2020年6月▶40,931円
2021年6月▶58,339円
2022年6月▶97,343円
2023年6月▶175,678円
配当金は基本的に積立てた分だけ増えていきます。
3度の3冠王を取った野球のレジェンドである落合博満氏が「3冠の中でホームランと打点は減ることがないから楽」と言っているのとちょっと似ているなと思いました。
私は税引後10万円の配当収入を大きな目標に掲げて高配当株投資を続けてきましたが、いつの間にか20万円が目前です。
投資家の先人たちが「資産はある程度のところで加速度的に増える」と言っていますが、私もようやく実感出来るレベルになってきました。
退職までは現金を確保しつつ、全力積立を継続です。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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配当金・インカムゲイン目的の投資スタイル
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