スマホ買取依頼

スポンサーリンク

スマホ買取

Xiaomi Mi Note 10 lite】をを購入してから3ヶ月ほどメインとして使用してきました。

結果、予想通りですが【GooglePixel3a XL】と【Rakuten mini】を使用する機会が全くなくなり、売却をすることにしました。

併せて、母親用に【AQUOS sense4】を購入したためそれまで使用していた【AQUOS sense2(SHV43)】を売却を進めました。
 

スマホ買取場所の選定

買取依頼の方法ですが、店舗持ち込み、オンライン買取、メルカリなどのフリマアプリの3択になるのではないでしょうか。

店舗持ち込み

買取店舗に直接持ち込む方法です。すぐに現金化出来るのがメリットです。

オンライン買取

オンラインで申込みをし、買取依頼したい機種を宅配業者に集荷にきてもらい査定を受ける方法です。

近くに買取店舗が無い場合でも対応出来るのがメリットです。

フリマアプリ

今や主流になりつつある個人間で売買出来るアプリです。

個人間で直接やり取り出来るので、店舗持ち込み・オンライン買取も比較的高額買取になる場合が多いです。もちろん購入する方にとっても店舗よりも安く購入出来るのでメリットとなります。

オンライン買取を利用

私はオンライン買取を利用しました。

当初は店舗買取で進めていただのですが、セカンドストリートは20%買取アップ期間中にも関わらず買取価格が安すぎ、かつ楽天モバイルの機種の買取をしていなかったため、またゲオモバイルでの買取も楽天モバイルの機種の買取をしておらず断念しました。

そこで、20%買取アップキャンペーンを行っているTSUTAYAのオンラインスマホ買取を利用することにしました。

比較的高額での買取に加えて楽天モバイルの機種も買い取ってくれます。

TSUTAYAオンライン買取の流れ

①買取依頼をしたい機種を選び、状態(傷・汚れ・ネットワーク制限など)からランクを選択
(この時点で暫定の査定金額が出ます)

②集荷日を依頼
(梱包材などが無い場合は梱包材の宅配日を選択)

③商品を荷造りし宅配業者に集荷に来てもらう

④現物を確認した後の正式な査定金額がメールで来る

⑤買取OKなら、メールにて買取の承諾・本人確認書類のやり取り・振込口座の指定をする

⑥入金されて終了となります

開始から終了まで1週間以内という印象です。

メリットは、査定に出す前に大まかな買取金額が分かるため他の業者との比較が出来ますでの一定の指標に出来るところですね。

逆にデメリット、とまではいきませんが状態の自己査定(傷・汚れ)が甘くなりがちで、現物到着後の本査定が意外に安くなっていた、ということはかなりあると思います。

買取査定の結果

今回の買取査定の結果です。

GooglePixel3a XL▶11,900円
Rakuten mini▶3,000円
AQUOS SENSE2▶2,200円

合計17,100円でした。

GooglePixel3a XLについては自己査定が甘く、3機種合計で20,000円オーバーの予定でしたが残念ながら下回ってしまいました💦

おそらくフリマアプリを利用すればさらに高額で売却出来たのでしょうが、丁寧な梱包なども必要になってきますので精神的な負担軽減のためにも、オンライン買取で良かったと思っています。

手間をかけてでも買取金額を高くしたいか、手間をかけずにある程度の買取金額で妥協するか、いずれにせよ相場の下調べは重要ですので、今回の買取の流れを参考にして頂ければと思います。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

スマホの通信会社と端末を変更へ
母親のスマホ変更します

コメント