楽天証券・投資信託の内訳を変更しました
今まで楽天証券の投資信託の積み立ては月間25,000円の購入としてきましたが、6月から50,000円の購入へ変更をしました。
今までの内訳です。
【eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)】20,000円
【eMAXIS Slim 新興国株式インデックス】5,000円 合計25,000円分購入
2021年6月からの内訳です。
【eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)】25,000円
【eMAXIS Slim 新興国株式インデックス】5,000円
【eMAXIS NASDAQ100インデックス】20,000円 合計50,000円分購入
NASDAQ100連動の投資信託を追加
NASDAQ100連動の投資信託【eMAXIS NASDAQ100インデックス】を追加。
そして楽天カードでのクレジット決済利用上限の50,000円分の購入へ変更としました。
NASDAQ100へは以前から投資をしたかったのですが他の銘柄・投資信託の購入で資金を回せませんでした。
しかし、実家に戻りある程度の支出具合も分かってきたので余裕資金を楽天証券の投資信託で積立購入をしていくこととしました。
いずれも再投資型にしていますので積み立てている間は税金の心配は必要ありません。
これで年間600,000円の積立になります。
楽天経済圏の恩恵
楽天証券の投資信託購入は楽天カードのクレジット決済を利用していますので6,000ポイントが付与され、さらにそれも投資をするかたちとなります。
この錬金術的な方法ですが、関係省庁から指導されないのかなと思いつつも現段階では非常に有効な節約方法ですので、楽天経済圏にいる限りは活用していく予定です。
楽天証券では日本のネット証券会社で唯一米国株の【ARCC】を取り扱っていますので、こちらにも投資はしたいところですが金融庁の届け出とか大丈夫なのかなと多少の不安はあります。
SBI証券は取り扱いしないことを発表、マネックス証券は2021年1月に新規購入を停止していますので、楽天だけがOK、などということがあるのか疑問が残りますが。
改悪続きの楽天サービスですので、さらなる改悪が起こらないことを願いたいです。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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