LINE証券終了

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LINE証券終了

LINE証券】を扱う【LINE Financial株式会社】と、【野村ホールディングス】の間で事業再編について合意の報道がされました。

事業再編の内容としては大きく3つ。
■事業再編の概要
①証券サービス
:順次ご提供サービスを縮小し、2024年中を目処にお預かりご資産を野村證券へ移管。
②LINE CFDサービス
:2024年3月末までにサービスの提供を終了し、口座閉鎖処理を実施予定。
③LINE FXサービス
:今後も継続して提供。


スマホ証券利用№1の「LINE証券」でさえこの状況ですから、今後も各社はさらなる事業再編や統合などが行われていくことになりそうですね。

特にスマホ証券だけでなく、総資産の少ない証券会社にとっては厳しい時代になることが予想されます。

LINE証券の保有銘柄を移管

私にとって、今回の「LINE証券」の事業再編は他人事ではありません。

コロナショック直後にLINE証券が企画していた、3株プレゼントキャンペーンに応募して手に入れた銘柄【(1605)INPEX】を保有しているためです。

何もしなければ、LINE証券で保有している銘柄は2024年に野村証券の口座へ移管されます。

しかし、移管手続きの手数料が無料化を予定しているようですので、手数料が無料になった段階でSBI証券へ移管しようと考えています。

ちなみに、今移管してしまうと1銘柄・1口座あたり1,100円の移管手数料が発生します。

人の行く裏に道あり花の山

思えばコロナショック時は石油銘柄の大暴落により、INPEXも同様に下落しました。

キャンペーン購入時の評価額は581円。
あれから3年が経過。現在の価格は1,600円ほどとなっており、3倍近くまで値上がりをしています。

3株だけの保有のため資産額は僅かですが、コロナショックの暴落がいかに大きかったかが分かります。

当時は高配当株投資がブームになりつつあり【VYM】や【HDV】などの鉄板銘柄だけでなく、【SPYD】も人気銘柄となっていました。

しかし、40ドル付近まであった「SPYD」の株価はコロナショックで一時20ドル台前半まで下落。

多くの投資初心者は耐えきれずに狼狽売りをしてしていたのを、今でも覚えています。

現在は株価を戻していることから、当時買い増しされた方や一括購入された方にとっては、投資の格言である「人の行く裏に道あり花の山」ということを実感されていることでしょう。

話は戻しますが、今回のLINE証券の事業再編。

2024年の新NISA対応へ向け、証券会社にとっては資金を流入させるための手段の1つとも捉えることができるのではないでしょうか。

モバイル事業の大赤字で陰りが見える楽天グループの1つである「楽天証券」にも注目が集まっていますので、2023年後半から2024年に向けて証券会社の動向には注視していきたいですね。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

株価下落局面か
無配当株式を売却予定

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