株高局面での投資方法

スポンサーリンク

株高局面での投資方法

株高継続の状況が続きますが、このような高値続きではいつかは来るであろうリセッションも頭の片隅には入れて置かなければいけないため、積極的に投資をしづらい場面です。

現在の私の投資方法はEMB・VIG・VYM・PFFへの積立投資を月2回行っており、いずれも配当を目的とした銘柄となっています。

積立投資ならではの強み

個人的に配当金目的の積立投資の強みは、株価が上がっても下がっても対応しやすいという点にあると思います。

株価が上がったら積立のみで放置、大きく下がれば買い増しという至極単純な流れになります。

もちろん下落局面になったとしても精神的に耐えられる範囲で買い増しを行いますので、あくまで余剰資金でということにはなります。

各ETFの特徴

私が現在積立投資を行っている、EMB・PFF・VIG・VYMについてご説明します。

【EMB】について

▶ブラックロック社が取り扱う、JPモルガン・エマージング・マーケット債券指数の価格および利回りに連動する投資成果を目指す。

名称:iシェアーズ JPM USDエマージング債券 ETF
信託手数料:0.39 %
配当利回り:3.85%
配当月:毎月(12回/年)
設定日:2007年12月17日

【PFF】について

▶ブラックロック社が取り扱う、ICE上場優先証券とハイブリッド証券で構成された指数に連動する投資成果を目標としたETFです。

名称:iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF
信託手数料:0.46%
配当利回り:4.53%
配当月:毎月(12回/年)
設定日:2007年3月26日

優先証券・ハイブリッド証券とは、企業の配当の支払いにおいて普通株式よりも優先される株式です。
但し、株主総会での議決権はないため、経営に干渉しない株主から資金を集めることができるというメリットがあります。

【VIG】について

▶バンガード社が取り扱う、10年以上増配の実績のある大型株を中心に構成されている指数を目標としたETFです。

名称:バンガード・米国増配株式ETF
信託手数料:0.06%
配当利回り:1.56%
配当月:3,6,9,12月(4回/年)
設定日:2006年4月21日

【VYM】について

▶バンガード社が取り扱う、配当水準が比較的高い米国株式で構成される指数に準ずることを目標としたETFです。

名称:バンガード 米国高配当株式ETF
信託手数料:0.06%
配当利回り:2.79%
配当月:3,6,9,12月(4回/年)
設定日:2006年11月10日

購入銘柄は投資方針次第

コロナショック以降を見ると配当目的の銘柄よりも、値上がり益を目的とした【QQQ】に代表されるような、NASDAQ100に連動した銘柄を購入されている方は大きく資産を増やしていると思います。

人それぞれ、様々な投資に対する考えがありますので正解はありません。

私の積立でいうとVYMを購入しているのであればVIGの購入は不要なのでは?という意見もあるはずです。
配当目的ならリスクは多少増えるけど、【SPYD】一択で良いのでは?という意見もあるでしょう。

本当に色々な考えがありますので、それも私は投資の面白さの1つだと考えています。

私の投資方針は、地道に愚直に配当目的です。

最後に、株式投資は大なり小なりリスクを伴いますので投資をされる方は自己責任でお願い致します。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

2021年の投資方針
株高につき積立投資額65%減額しました
SBI証券がVTI・VYMに連動の投資信託を取扱い

コメント