人手が戻ってきている
良く足を運んでいる近所のガストですが、完全に人手が戻ってきています。
▶感染症流行中
朝から人も少なく、昼になっても家族連れや友人連れが1組や2組程度、夕方は他の客がおらず私だけ、夜も家族連れ・友人連れが3組程度でした。
▶現在
朝は5組以上、昼は11時30分くらいから満席、夕方も8割埋まり、夜も満席で、忙しく早足で歩き回っている店員さんも久々にみました。
4人席しか空きがなく1人で長居しているのが申し訳なくなるほどで、注文も気を遣い空き時間を狙ってさせてもらうような状況になっています。
来客者が多すぎて呼び鈴が収まる時間が少なくなっています、店員さん本当にお疲れさまです。
経済回復の兆し
地域割増クーポンだったり、来年2月より再開予定とも噂されているGo To トラベルだったりとさらに活性化されていく事は間違いありません。
数年後にはこの2年間は何だったんだろう、と思うような時代になっているかもしれません。
今後の感染症の状況次第というところはありますが、結局私達が生きているのは地球にとってのごくわずかな時間です。
私達にとっては大きな出来事ですが、長い地球の歴史にとっては微々たるものになるかもしれませんね。
感染症が今後どのような動きを見せるのか、それともこのまま衰退していくのかは誰にも分かりません。
ただし、我々人間の人生はいつどんな状態であれ必ず終わりを迎えます。
日々少しでも後悔をしないような選択をしたいですね。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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