慣れの恐ろしさ

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慣れの恐ろしさ

思い返せば昭和のころ、携帯というにはあまりにも大きすぎるこちらの【ショルダーフォン】という携帯電話があったのをご存知でしょうか。

それから携帯という媒体としては、ポケベル、フィーチャーフォン(ガラケー)、スマホ・iPhoneと進化をしています。

今回、同じ部門の方が新型コロナ陽性となってしまい熱や咳も出ていたことから、私は会社から支給されているガラケーのSMSを通じて引き継ぎなどのやり取りをしていました。

そのガラケーでのやり取りは、スマホ・iPhoneに慣れすぎてしまった身体にとって苦痛以外のなにものでもありませんでした💦

ガラケーはボタンをポチポチ押しながら文字入力をしなければいけません。

つまり、「お」という文字を入力するには「あ」行のボタンを4回押す必要があります。

スマホやiPhoneの登場はまさに技術革新に値するんだと、改めて実感させられました。

今後はさらにより高度な技術革新と呼ぶべきものが、より速いペース登場してくることが予想されます。

その技術革新と呼ばれるような新しいものに慣れた頃には、スマホ・iPhoneで使いづらいよなと感じるようになるのかもしれませんね。

そんな時代はみなさんが思っている以上に早く訪れるのかもしれません。

みなさんはどのようにお考えでしょうか。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

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