iPhone一括格安販売が激化
iPhoneの一括格安販売が3月に入りますます加速しています。
昨年秋からの流れです。
iPhone SE2 64GBの格安販売からスタートし、最終的には一括1円。
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iPhone 12 mini 64GBの2年間レンタルからスタートし、最終的には一括1円。
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iPhone 13 mini 128GBの2年間レンタルからスタートし、最終的に1円レンタル。
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そして【iPhone 12】無印 64GBが格安販売からスタートし、現在一括1円販売。
まさに投げ売りとはこのことです。
世界で一番iPhoneを安く手に入れられる国が日本なのは間違いありません。
家電量販店だけではない
今回の格安販売は大手家電量販店だけではなく、キャリアのショップや出張イベントなどでも開催されており、Apple Storeで購入するのが虚しくなってしまいますね💦
個人的に、各店舗は一体どれだけの在庫を抱えているのか、またAppleからの販売ノルマをどれだけ課せられているか個人的には非常に興味があるところです。
さらに、この格安販売に現在最新機種である【iPhone 13】も加わることになるのか。
3月は決算期で各店舗では数字が欲しいですし、さらには3月9日には年に1度のAppleの新製品の発表会を控えていますので、内容次第でiPhone 13までも売りさばく可能性すらあります。
iPhone 12は一括1円であれば維持費は別としても、中学生・高校生の初めての所有端末としては必要十分すぎるほどですので、かなり早いうちに在庫が枯渇することが予想されます。
そもそも、iPhone12が一括1円で手に入るなら誰でも欲しいのではないかと思うほどで、私も一括1円であればさすがに欲しいです。
いつまで続くか分からない格安販売競争ですが、現在は合法とされている以上、私はお得に便乗するほうが賢い方法かなと最近考えるようになってきました。
自身で節約、稼ぐ方法はいくらでもあるように思います。
みなさんはどのようにお考えでしょうか。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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