LINE pay残高の端数使い切り

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LINE pay残高の端数が残ったまま

1年以上前にLINE Payのキャンペーンで1,000円分のLINE Pay残高をもらい、800円ちょっと使用、その後はまったく使う機会もなく150円ほど残ったままとなっていました。

LINE Payについては今後使用することはあってもVISA LINE payカードを紐付けた「チャージ&ペイ」で支払うことになりますので、LINEモバイルの代金に充当出来るLINEポイントは必要であっても、LINE Pay残高は私にとって不要となります。

そこで、今回はLINE Pay残高の端数使い切りの記事にしようと思います。

LINE Pay残高の端数使い切り方法

まず、前提条件として一番楽だと思われる、Suicaなどでは可能な現金との併用決済がLINE Pay残高に関して利用できる店舗がほどんどないという点があげられます。

そんな中で私は、LINE Pay残高の使い切りにこちらのサイトを参考にさせて頂きました。

LINE Pay残高の端数使い切りには主に2つの方法があります。

①購入金額丁度に合わせたチャージをする
銀行口座から、購入金額に合わせてLINE Pay残高の不足分をチャージする方法ですが、QR決済においてあまり現実的ではない気がします。

あるとすれば、「今日は朝マックのこれを頼むぞ!」と事前に頼むものが決まっていて予めチャージしておく感じでしょうか。

②Amazonギフト券へチャージする

細かい金額からもチャージ出来ますし、使い勝手の良いAmazonでのお買い物へ充てられますのでLINE Pay残高オススメの使い切り方法だと思います。

もし私と同じような状況の方がいれば、この手段を取る方が多いのではないかと考えています。

③他の選択肢

あまり現実的ではありませんが、下記の方法が挙げられます。

・数少ない、現金との併用店舗で使用する。
・送金する
・郵便局で切手・ハガキなどの購入で使用する

いずれにせよ、Amazonギフト券購入への充当が利便性や使い切りということを考えると一番かなと思います。

ちなみに、私もLINE Pay残高を漏れなくAmazonギフト券とし、大好きな漫画の1つである「ワールドトリガー」の発売されたばかりの単行本23巻を購入しました。

電子マネーの淘汰により今後は使い切り増加

おそらく、今後は電子マネー決済が淘汰され不要な決済方法については使い切りなどで対応していくことが必要になると感じています。

その都度新しい情報を取り入れて、スムーズで利便性のよい使い切り方法を選べるようになっていれば良いですね。

現金を不要にするための電子マネーの使い切り方法が、現金との併用というのでは元も子もないですから💦

今後も電子マネー決済から目が離せません。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

スマホ決済の整理

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