北海道旅行を終えて
母親との北海道旅行、予想はしていましたがやはり結構お金は使いました。
親孝行の目的もあり、母親のお土産代以外は私が負担しました。
3泊4日・2人分で実際に使用した金額は約100,000円でした。
これに、使用したANAスカイコイン19,800円分とご当地クーポン14,000円分、交通系ICカードへのチャージ10,000円、楽天ペイの利用5,000円と考えるとなんだかんだで150,000円ほどは消費したことになります。
今回の旅行では自分のお土産代として奮発しすぎて20,000円分くらい使っていることも大きな要因の1つですね。
改めて【全国旅行支援】と【ご当地クーポン】のありがたさが分かります。
非日常における感動
人生で初めて母親と旅行して感じたのは、「非日常における感動」はとてつもなく幸福感を与えてくれるということです。
おそらくサラリーマンを定年・再雇用まで続けるとそういった機会が失われていくと感じました。
もちろんお金の問題は人生が終わるまで尽きませんが、いつ終わるのか分からないことを悩んでいても仕方がないと私は思います。
限りある時間を有意義なものに、もし悩んだことが現実に起こってしまったらその時考えれば良いのではないでしょうか。
楽観的過ぎる考えだと分かってはいますが、あなたはどのようにお考えですか。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
コメント