ニートのメガバンク口座の必要性
10年以上前にネット銀行の口座を保有してからは「手数料」や「対面窓口」というものがバカらしくなってしまい、メガバンク・地方銀行・信用金庫・ゆうちょ銀行の口座をまとめて解約しました。
給料もネット銀行への振込へ変更可能だったため特に不満なく管理していました。
ところが、ニートになってからは健康保険組合の保険料などの振込に関してメガバンク以外は全て手数料がかってしまうとうのを多く目にするようになりました。
地方である宮城には仙台中心部にしかメガバンクの支店はありませんので、田舎から仙台までローカル線に乗り往復し振込にいくわけですが、その運賃と振込手数料は同じことになっていると感じます。
「クレジットカード作成」などと同様に「メガバンクや信用金庫の預金口座作成」も退職前にやっておいたほうが良いことの1つに挙げても良いと思いました。
セミリタイア・サイドFIREを目指している方の参考になれば幸いです。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
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