ETF・投資信託の安定感
2018年から株式投資をするようになり6年目を迎えました。
個別株・ETF・投資信託を保有していますが、個別株よりもETF・投資信託のパフォーマンスが圧倒的に良い状態です。
中でも、インデックス銘柄は安定感が抜群です。
東京証券取引所プライムに上場する約2000銘柄のうち、日経平均株価(225銘柄)アウトパフォームするのは約3割と言われています。
個別株のうち7割がアンダーパフォームするのであれば、資産形成をしている段階では「指数を買っておけ」という話になってしまいますよね。
また、ウォーレン・バフェットが奥さんに対して「自分の死後、遺産の9割はS&P500で運用するべし」というメッセージもあまりにも有名です。
人は一刻も早くお金持ちになりたい生き物です。
無謀な投資や数年に1度の大きな下落で売却をしてしまいがちですが、やはり最短距離は「長期のインデックス投資」であるということを先人たちは伝えてくれています。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
コメント