始発電車の通勤は体力との戦い

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始発電車の通勤は体力との闘い

1月18日~1月22日の5日間、初めて1週間を通した始発電車通勤をしました。

家を出るのが朝4時で、帰宅するのが22時過ぎになります。

そんな通勤を1週間続けた感想です。

ペース配分が大切

とにかくペース配分が大切だと感じました。

週初めとか朝は大丈夫なのですが、週末に近づけば近づくほど帰りの電車の中では疲れているのが分かりました。
睡魔が襲ってくることもしばしばあり、投資スタンスなどのYouTubeを見て無理やり目をこじ開けて我慢した感じになってしまいました。

おそらく快眠動画などを再生していたら爆睡していたと思います。

体力回復に何をすべきか

おそらく、今の状態ではこの通勤状況が長く続かないはずです。

22時過ぎに帰宅し、風呂に入ってPCで調べもの・勉強して0時、翌朝は4時起きというサイクルですので週末になればなるほど体力が厳しくなっていきます。

ちなみに、会社からの直帰ではなく、図書館経由でブログを書くなど時間を費やしての帰宅が22時過ぎです。また、空腹状態ではありますが夕飯もこの時間ですので取らないようにしています。

その為、少しでも体力回復できるような要素を取り入れていきたいと考えています。

もちろん、エナジードリンクや栄養剤などには頼りたくありませんし、今は社畜状態ですが会社に泊まるという選択肢も当然ありません。

まさか、通勤疲れの記事を書くとは思ってもいませんでしたがとりあえず1時間早く帰宅し早めに寝るという行動からスタートしていきます。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

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