社畜の現状ここにあり

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社畜の仕事納め

本日、2021年12月28日は一般的に言われる仕事納めの日です。

仕事納めの日のサラリーマンのイメージとして、大掃除・避難訓練・役員様の年末の挨拶を聞く、という感じになるでしょうか。

私が勤務している会社も同様です。

にも関わらず、21時まで残業をしていいました。

基本的に仕事納めは有給や半休を取得する従業員も多く、同じような状況を作り出せない私が悪いとは認識していますが、どんな状況であれ会社・部署としてそのような風潮になっている以上致し方ありません。

しかし、私の中では会社に対する価値観は変化しており、どんなことがあっても辞めるためのモチベーションと捉えるようになっており、会社に対しては「熱意」でも「冷酷」でもなく、「淡々」としたフラットな気持ちで業務の対応をしています。

意見をしても労力の無駄

私が現在の部署に配置されて一定期間が経過し、なんとか変えようとはしてきましてが一向に変化はありませんでした。

今年の秋には上司も変わりましたが、おそらく変わらない気がしています。

大きな集合体や他人の現状を変えることはかなり難しいことですので、自分を変えることに注力をしするべきだと日々強く思うようになりました。

貴重な時間を何に使っていくのか、人生をどのように過ごしていきたいのか、みなさんはどのようにおあん替えでしょうか。

〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜

社畜になりきる覚悟
社内行事の必要性

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