心地良いミニマリストへ前進
個人的に長期的な問題と捉えていた、両親のレコード処分問題にようやく決着を着けました。
現物を持っていること自体が気になって多少のストレスにはなっていたので、まとめて買取を依頼することにしました。
また、併せて所有していた再生することのないであろうカセットテープ、VHSビデオテープ、ポスターも処理しようと思いました。
本当に懐かしい、昭和的な感じがするものの処理です。
処理の買取り時間をどう捉えるか
ミニマリストを目指す時に考えるのが、所有している物をどう処理するのかということです。
一番手っ取り早いのが普通にゴミとして処理することですが、さすがに勿体ないと思いますので買取りの依頼をすることにしました。
金額換算をするのであれば、メルカリなどのネットのフリマやオークションを利用したほうが良いのでしょうが落札者とのやり取りや梱包の面倒さを考慮し、現物処理を優先に考えました。
買取価格よりも処理が優先
今回買取依頼をしたところは宅音便というところです。
とりあえず現物の処理を優先に考えて動いたので、集荷にきてもらえて配送手数料が無料のところで選択しました。
自分でじっくり待っての高価買取も良いですが、迅速に処理・対応してくれるというのもメリットの1つだと思います。
心地よいミニマリストを優先
レコード19枚、VHSビデオテープ21本、カセットテープ15本、ポスター7枚の買取を依頼しましたが、買取査定は3,400円となりました。
今回の買取依頼はミニマリストに前進するための一手ですので、買取価格はおまけのようなものですので、もちろん即承諾しました。
正直言いますと、買取依頼をした段階で捨てても良いと決心したものですので買取査定に関しては重要視していませんでした。
時間を取るか、有効性を取るか状況によって違いますが、悔いのない選択をしていきたいですね。
〜どうぞ私を反面教師になさって下さい〜
ビデオデッキとビデオテープの処理
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